2010年 08月 07日
パーティーの常識
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フィリピン人は、なんて言ったってパーティー好き!
これからそんなフィリピンでのパーティーに参加される方、主催される方のために、
少しフィリピンでの
「パーティーの常識」
についてお話をすることにしましょう。

常識その1:派手にやりまっせ。
フィリピンでは、誕生日パーティー、企業主催のパーティーなどなど、
とにかくパーティー産業は盛んであります。
そのため、「パーティーを盛り上げるもの」は
安価で多くの種類のものが存在します。
例えば今回仁奈のパーティーで使った、「風船飾り」。
アーチだ、天井の飾り付けだ、テーブルのセンターの飾りだ、柱だと
それはそれは種類は豊富。
パーティーのテーマに合わせて飾り付けを工夫することもできます。

こんな「マジシャン」だって、気軽に呼べちゃうのがフィリピン。
3500ペソそこそこ(約7000円)で、
30分の盛りだくさんのショーを披露してくれます。
パーティー続きで「マジック大好き」になった仁奈。
マジシャンがトリックを披露するたびに、大げさなほど驚いたりして大興奮、笑。

写真撮影も、自分がやるとなると結構大変だったりして、
思いっきりパーティーを楽しめなかったりしますよね。
そんな時の強い味方が、プロアマのカメラマン。
これまた気軽に雇えて、感動の瞬間をしっかり写真におさめてくれます。
まだまだこの他にもいろいろありますが、パーティーを盛り上げようと思ったら
とことん盛り上げる工夫ができるのがフィリピンでのパーティー。
いちいちそれぞれのサプライヤーを探してコンタクトをするのが大変!と思う方は、
「パーティープランナー」という人を雇えばOK!
全てのコーディネートをやってくれますよ♪
(ちなみに今回の仁奈のパーティーは、私が全てサプライヤーとのコーディネートをやりました。)
常識その2:来るの?来ないの?は当日までわからない...。
パーティーに招待する時、いついつまでに「R.S.V.P.(出欠確認)」
をお願いするのが一般的。
でも、フィリピン人。これをする人は、ほとんどいません、笑。
なので日程に近くなったら、こちらから「来れる?来れない?」と
フォローアップする必要があります。
やっかいなのが、「出席しま〜す♪」と言っておきながら、
当日になったら来なかった...なんてことも多々あったり。
実はこれ、「結婚式」でもよくあることなのです。日本じゃ考えられませんね〜
なので、最終出席人数は
「出席と連絡をくれた人の大体8割」
と考えるのが妥当と言われています。

仁奈がこの日とっても気になったお兄ちゃん;ニコラ君。恋の予感?笑
常識その3:30分遅れは当たり前。
これは、色んな国でも良く聞く話ですが、
フィリピンもパーティーに限らず、
会議なども「時間通りに始まらない」のが当たり前。
仁奈のバースデーパーティーでも、時間通りに来てくれたのは、
フィリピン人の1家族を除いては、あとは日本人のお友達だけ、笑。やっぱりね、笑
結局30分遅れぐらいで、ちらほらと皆さん登場。
そんなわけで、皆遅れてくることを前提に、
パーティーの開始時間は、
実際に開始したい時間よりも少し早めに時間を案内するのがおすすめです。

待ち時間に大好きなヴィルマ(お手伝いさん)と一緒にパチリッ♪
常識その4:勝手にオーダーしちゃうよ。
子供のパーティーでキッズメニューの定番と言ったら、
「フライドチキン」と「スパゲッティー」!
今まで呼ばれたキッズパーティーで、これがなかったことはない!!!
そんなわけで、フィリピンのマ○ドナルドでも、
これらのメニューはもちろん揃えております。

それじゃ子供はこのメニュー+ミニサイズのポテトにして、
大人はバーガーとポテトというメニューを用意することにしました。
が、当日、J-kunファミリーに大人メニューを配ると...
「えええ、フライドチキンじゃないのぉ〜?チキン!チキン!」
と騒ぎ始めました、汗。
しまいには
「子供用メニューはあとどれくらい残ってるの?」
なんてLolaが聞いてきて、
「まだ来てない子もいるからあげられません。」と言うと、
しばらくしてマックのスタッフが
大きなチキンの詰め合わせセットを3つ持って来て
「お義母さまに追加ご注文いただいたチキンです♪」
って。
なんと、勝手に注文してたよ、おい....、爆!
J-kunにちょっと文句を言ったら
「こんなのフィリピンでは当たり前だよ。」と言われて、
そうなのかなぁと思ったら....
帰りの請求書を見て、またビックリ。
知らないうちに、誰かが大きなコカコーラを6つ頼んでた....、汗。コラ〜ッ!←ダジャレではありません、笑。
やっぱり、フィリピンでは普通なんだね。
まぁ、これが安いマ○ドナルドで良かったよ...、笑。
ちなみにこれ、「結婚式」でやる人もいるとか。
なので、きちんとウェイターに、これこれしかじかのもの以外のものを頼まれたら、
そのお客様本人に請求書をまわしてくださいときちんと伝えておかないと、
あとで請求書を見てビックリ!なんてこともあるらしい。
皆さん、気をつけましょう。
常識その5:突然、内容変えちゃうよ。
パーティーの内容をサプライヤーと色々つめるのは大変だけど楽しみの過程の一つ。
でも、当日になって、
「あれ?これお願いしものと違わないかい?」
なんてこともあったり。
仁奈のパーティーでは、マ○ドナルドのパーティーパッケージの一環で、
ゲームが終わったら「キャラクター」を登場させてくれるといものがありました。
マ○ドナルドのキャラクターって、
あのピエロの『ロナルド・マクドナルド』しか知らなかったので(笑)、
それをお願いすることに。
ちなみにこのキャラクター、日本では「『ロナルド』は発音しにくい」という理由で、
「『ドナルド』」と呼ばれています。
パーティー当日、いよいよキャラクター登場!という時に
スタッフが近寄ってきて私に言いました。
「キャラクターなんですが、『ロナルド』じゃなくて『バーディー』でもいいですか?」
は?なんで?
しかも、『バーディー』って誰?
そしてその理由を聞いてみると、
「『ロナルド』の着ぐるみが、クリーニングから戻ってきていなくて...。」
なんじゃそりゃ〜!!!
でも仕方ないので、その『バーティー』とやらに登場してもらうことに、苦笑。

こんなキャラクター見たことないよぉ〜、と思いつつも、
意外にチビっこたちには人気で、ホッ。
ちなみに、仁奈は全然興味を示しませんでした、笑。
こんなふうに、当日に内容が変わるなんてこともよくあるので、
心構えが必要ですね。
なんだかダラダラと書きましたが、
とりあえずはそんなところでしょうか。
こういうものはいちいち自国と比べると頭にきたりしますが、
「もう、こういうものなんだ。」
と思っちゃえば、そんなにストレスにはなりません、笑。
こういう習慣の違いって、全て
「受け入れる」
必要はないと思いますが、
「理解する」
ことによって気持ち的にラクになることは随分ありますね。
これも海外生活を楽しむ秘訣の一つでしょうか。
さてさて、お次はKanaboマミー作「壊れないピニヤータ」についてです。
お楽しみに〜。

今日は大変長文になってしまいましたが、
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少しフィリピンでの
「パーティーの常識」
についてお話をすることにしましょう。

常識その1:派手にやりまっせ。
フィリピンでは、誕生日パーティー、企業主催のパーティーなどなど、
とにかくパーティー産業は盛んであります。
そのため、「パーティーを盛り上げるもの」は
安価で多くの種類のものが存在します。
例えば今回仁奈のパーティーで使った、「風船飾り」。
アーチだ、天井の飾り付けだ、テーブルのセンターの飾りだ、柱だと
それはそれは種類は豊富。
パーティーのテーマに合わせて飾り付けを工夫することもできます。

こんな「マジシャン」だって、気軽に呼べちゃうのがフィリピン。
3500ペソそこそこ(約7000円)で、
30分の盛りだくさんのショーを披露してくれます。
パーティー続きで「マジック大好き」になった仁奈。
マジシャンがトリックを披露するたびに、大げさなほど驚いたりして大興奮、笑。

写真撮影も、自分がやるとなると結構大変だったりして、
思いっきりパーティーを楽しめなかったりしますよね。
そんな時の強い味方が、プロアマのカメラマン。
これまた気軽に雇えて、感動の瞬間をしっかり写真におさめてくれます。
まだまだこの他にもいろいろありますが、パーティーを盛り上げようと思ったら
とことん盛り上げる工夫ができるのがフィリピンでのパーティー。
いちいちそれぞれのサプライヤーを探してコンタクトをするのが大変!と思う方は、
「パーティープランナー」という人を雇えばOK!
全てのコーディネートをやってくれますよ♪
(ちなみに今回の仁奈のパーティーは、私が全てサプライヤーとのコーディネートをやりました。)
常識その2:来るの?来ないの?は当日までわからない...。
パーティーに招待する時、いついつまでに「R.S.V.P.(出欠確認)」
をお願いするのが一般的。
でも、フィリピン人。これをする人は、ほとんどいません、笑。
なので日程に近くなったら、こちらから「来れる?来れない?」と
フォローアップする必要があります。
やっかいなのが、「出席しま〜す♪」と言っておきながら、
当日になったら来なかった...なんてことも多々あったり。
実はこれ、「結婚式」でもよくあることなのです。日本じゃ考えられませんね〜
なので、最終出席人数は
「出席と連絡をくれた人の大体8割」
と考えるのが妥当と言われています。

仁奈がこの日とっても気になったお兄ちゃん;ニコラ君。恋の予感?笑
常識その3:30分遅れは当たり前。
これは、色んな国でも良く聞く話ですが、
フィリピンもパーティーに限らず、
会議なども「時間通りに始まらない」のが当たり前。
仁奈のバースデーパーティーでも、時間通りに来てくれたのは、
フィリピン人の1家族を除いては、あとは日本人のお友達だけ、笑。やっぱりね、笑
結局30分遅れぐらいで、ちらほらと皆さん登場。
そんなわけで、皆遅れてくることを前提に、
パーティーの開始時間は、
実際に開始したい時間よりも少し早めに時間を案内するのがおすすめです。

待ち時間に大好きなヴィルマ(お手伝いさん)と一緒にパチリッ♪
常識その4:勝手にオーダーしちゃうよ。
子供のパーティーでキッズメニューの定番と言ったら、
「フライドチキン」と「スパゲッティー」!
今まで呼ばれたキッズパーティーで、これがなかったことはない!!!
そんなわけで、フィリピンのマ○ドナルドでも、
これらのメニューはもちろん揃えております。

それじゃ子供はこのメニュー+ミニサイズのポテトにして、
大人はバーガーとポテトというメニューを用意することにしました。
が、当日、J-kunファミリーに大人メニューを配ると...
「えええ、フライドチキンじゃないのぉ〜?チキン!チキン!」
と騒ぎ始めました、汗。
しまいには
「子供用メニューはあとどれくらい残ってるの?」
なんてLolaが聞いてきて、
「まだ来てない子もいるからあげられません。」と言うと、
しばらくしてマックのスタッフが
大きなチキンの詰め合わせセットを3つ持って来て
「お義母さまに追加ご注文いただいたチキンです♪」
って。
なんと、勝手に注文してたよ、おい....、爆!
J-kunにちょっと文句を言ったら
「こんなのフィリピンでは当たり前だよ。」と言われて、
そうなのかなぁと思ったら....
帰りの請求書を見て、またビックリ。
知らないうちに、誰かが大きなコカコーラを6つ頼んでた....、汗。コラ〜ッ!←ダジャレではありません、笑。
やっぱり、フィリピンでは普通なんだね。
まぁ、これが安いマ○ドナルドで良かったよ...、笑。
ちなみにこれ、「結婚式」でやる人もいるとか。
なので、きちんとウェイターに、これこれしかじかのもの以外のものを頼まれたら、
そのお客様本人に請求書をまわしてくださいときちんと伝えておかないと、
あとで請求書を見てビックリ!なんてこともあるらしい。
皆さん、気をつけましょう。
常識その5:突然、内容変えちゃうよ。
パーティーの内容をサプライヤーと色々つめるのは大変だけど楽しみの過程の一つ。
でも、当日になって、
「あれ?これお願いしものと違わないかい?」
なんてこともあったり。
仁奈のパーティーでは、マ○ドナルドのパーティーパッケージの一環で、
ゲームが終わったら「キャラクター」を登場させてくれるといものがありました。
マ○ドナルドのキャラクターって、
あのピエロの『ロナルド・マクドナルド』しか知らなかったので(笑)、
それをお願いすることに。
ちなみにこのキャラクター、日本では「『ロナルド』は発音しにくい」という理由で、
「『ドナルド』」と呼ばれています。
パーティー当日、いよいよキャラクター登場!という時に
スタッフが近寄ってきて私に言いました。
「キャラクターなんですが、『ロナルド』じゃなくて『バーディー』でもいいですか?」
は?なんで?
しかも、『バーディー』って誰?
そしてその理由を聞いてみると、
「『ロナルド』の着ぐるみが、クリーニングから戻ってきていなくて...。」
なんじゃそりゃ〜!!!
でも仕方ないので、その『バーティー』とやらに登場してもらうことに、苦笑。

こんなキャラクター見たことないよぉ〜、と思いつつも、
意外にチビっこたちには人気で、ホッ。
ちなみに、仁奈は全然興味を示しませんでした、笑。
こんなふうに、当日に内容が変わるなんてこともよくあるので、
心構えが必要ですね。
なんだかダラダラと書きましたが、
とりあえずはそんなところでしょうか。
こういうものはいちいち自国と比べると頭にきたりしますが、
「もう、こういうものなんだ。」
と思っちゃえば、そんなにストレスにはなりません、笑。
こういう習慣の違いって、全て
「受け入れる」
必要はないと思いますが、
「理解する」
ことによって気持ち的にラクになることは随分ありますね。
これも海外生活を楽しむ秘訣の一つでしょうか。
さてさて、お次はKanaboマミー作「壊れないピニヤータ」についてです。
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by kanabomanila
| 2010-08-07 00:36
| フィリピンの習慣・文化



